長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
内容については、これまで戦災資料館の運営に携わっていただき、運営を支えていただいたボランティアの皆様方の活動の紹介であったり、あとこれまでの20年間を振り返る内容を予定しております。 あと、もう1つの柱として、開館20周年の記念誌の発刊を予定しております。
内容については、これまで戦災資料館の運営に携わっていただき、運営を支えていただいたボランティアの皆様方の活動の紹介であったり、あとこれまでの20年間を振り返る内容を予定しております。 あと、もう1つの柱として、開館20周年の記念誌の発刊を予定しております。
あわせまして、先ほど委員がおっしゃったとおり、説明会でお聞きした疑問ですとか不安を解消するために、関係者の皆様方に対しても引き続き丁寧に説明をしていきたいと考えているところでございます。 ◆大竹雅春 委員 地域への説明ということでよろしくお願いします。また、大変地域に関わっている事業でございますので、私ども議員のほうにも報告を頂きながら進めていくことをお願いして、私の質問を終わります。
それで、業者の皆様方への周知とか、捉え方のところでございますけれども、実際は今年度の土木部の実績でいきますと、対象1,000万円以上の工事で受注者が希望した場合に行う工事で、率として42%が実施されているところです。現場で、工事完了検査の際にちょっとお話を伺った際には、やはり好意的な反応を頂いているところです。
これまで各区において区自治協議会による区ビジョン策定に向けたワークショップを開催したほか、区選出議員の皆様方との意見交換や区民アンケート調査などを通じて、区民の皆様の御意見をお聞き取りし、それらを踏まえた区ビジョン基本方針としました。 ○金子益夫 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆風間ルミ子 委員 日本共産党新潟市議会議員団の風間です。3点質疑をお願いします。
市教育委員会といたしましては、特にボランティアの少ない学校については地域の皆様方のご協力が得られるよう、学校やPTAと連携しながら、地域の方々と子供の安全を守るための体制づくりについて検討していきます。 以上です。 ◆19番(渡邉雄三君) それでは、順次再質問させてもらいます。 最初に、大項目1のゼロカーボンシティの宣言について。今の答弁でいろいろ実際に行っているということで話がございました。
社会経済を動かしていく上で必要不可欠と考えられることは、市民の皆様方に正しい情報と根拠を示しながら、ウィズコロナで新潟市を動かしていくんだと御理解をいただく上で説明が足りていないと考えますが、いかがお感じになられているのかお聞かせください。 ○副議長(金子益夫) 樋口危機管理防災局長。
していきたいというふうな思いでありますので、しっかりまた今いただいたような様々なご意見を石田副議長さんをはじめ議会の皆さんから頂戴した中で、正直言って時間が、今考えているタイムスケジュールが極めて、今年の申請に間に合わせようとするとなかなか厳しいような状況にも来ておりますけれども、しっかりそこは可能な限りお願いをさせていただきながら、いろんなご意見をいただく中で進めていきたいというふうに考えておりますので、何とぞ皆様方
令和4年12月定例会に当たり、登壇の機会をいただきましたことを所属会派の皆様方に感謝申し上げる次第でございます。また、中原市政2期目の最初の議会で、トップバッターとしての機会をいただいたこともありがとうございます。しっかりと務めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 まずもって、中原市長、2期目の御当選おめでとうございます。
このような創意工夫をやりながら、市民の皆様方から御協力いただいた生ごみの分別が、ごみの減量だけではなくて再生可能エネルギーを生み出し地域内で資源循環させていく、全国的に誇れるような取組であるということをこれからもPRしてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(松井一男君) 諏佐議員。
残された期間は短いと思いますが、皆様方の御協力の下、委員長を務めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 以上で委員長の互選を終わり、本日の委員会を閉会します。(午後2:36)...
それは、本市においても恐らく状況としてはそんなに変わらないのではないかと思っているところですけれども、今ほど取りまとめた中間報告は、そういった状況の中でも今考え得る当市としての対策を本委員会として取りまとめましたので、ぜひこれを参考にして長岡市の自主防災組織のより一層の活性化を皆様方から図っていただきますようお願い申し上げまして、意見、要望とさせていただきます。
ここに来るまで2つのテーマについて協議されていたわけですけれども、いずれも皆様方と協議し合意形成したものについて簡潔明瞭に示されていたので、私はこのままでよろしいかと思います。 ◆松野憲一郎 委員 私もこの調査報告書案のとおりでいいかと思います。
これについては、皆様方のお力添えを賜りながら、一生懸命取り組んでいきたいと思っています。 ◆小野照子 委員 ぜひ期待しています。 ◆石附幸子 委員 14ページ、母子生活支援施設の管理運営について、ふじみ苑、さつき荘と母子にとっては住居支援がすごく重要ですが、利用率はどうなっていますか。 ◎堀峰一 こども家庭課長 ふじみ苑、さつき荘ともに使える部屋が18あります。
私は、この長きにわたり、議会の皆様、市民の皆様方、そして市長をはじめとした多くの職員の御協力を得て、今日を迎えることができました。大変ありがとうございました。 私は、平成22年10月1日付で副市長として承認されました。村山前市長からは、12のプロジェクトを進めるよう指示があり、その中でも特に保倉川放水路計画を推進するよう指示がありました。
それからその後、住民の皆様から令和4年3月14日に実施した説明会でおおむね合意をいただき、その後欠席の皆様方もいらっしゃったということで、チラシなども配布させていただきました。その後令和4年の4月から5月にかけて、地域協議会、町内会長連絡協議会、学校運営協議会、保育園、小中保護者代表への説明会等も行わせていただいたところでございます。
市長、副市長を始め市職員の皆様方には、長年にわたり大変お世話になりました。また、同僚議員の皆様におかれましても誠にありがとうございました。 私、大岩勉は、平成7年4月から27年7か月、燕市議会議員として務めさせていただきました。速戦即決、議場での重責の採決、たくさんの思い出があります。
医療、医学的な専門的な知識というよりは、本当に分かりやすい、アレルギー疾患、アレルギーが起きるとこういうふうになるんだとか、そういうやっぱり心に響くような研修というのも必要だと思いますし、やはり現場の先生方、職員の皆様方に本当に食物アレルギーは怖い病気なんだというようなことがしっかり心で受け止められる、理解できるような、そういった研修をやっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
教育委員会の中といたしましても、スポーツ施設だけではなくて、例えば学校施設などでも老朽化が進んでいるということは、皆様方からも議会の中でも御指摘をいただいているところでございまして、私どもは均衡の取れた整備を進めていかなければならない。
そういうことになっておりますので、実際の現地については、当然、町の職員も明確に分かりませんので、その集落の皆様方にお聞きをしながら、この場所だよね、間違いありませんねと、地番についてはこうですねということを確認をして、地番のそうした管理というのは、ある程度町のほうでやっておりますので、町のほうでそれを確認をしてというような作業がありますので、そういった流れも含めて、お金については一旦町に入れて、そこからその
また、こうした市議会の場で、年4回定例会で皆様方の質問を聞いて、御意見を伺ってきておりますので、私としてはある程度皆様方のお考えや要望については承知していると思っています。 〔小柳 聡議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 小柳聡議員。